飲むりんご すりおろしジュース ぐんま名月 6本セット
販売価格: 8,424円(税込)
重量: 10kg
商品詳細
森のりんごすりおろしジュースが生まれ変わりました。
すりおろし果肉を限界まで多く入れ満を持して新発売!
その名も 『 飲むりんご 』
寒い日にレンジで温めてもよし!
ブランデーやウイスキーの割ものにもピッタリ。
もちろん冷やしてもよし。
重たいギフトも直接配送できるのはネット通販ならではですね!
予想をはるかに超え大好評いただいています!
どうぞお早目にご注文下さい!
これまでもりんごジュースは販売していましたが、
これまでのジュースとは全く違うジュースになります。
商品開発にあたり、飲料を作ることが目的ではありませんでした。
サンふじ専門農園小西園では、りんごの味には絶対の自信を持っています。
しかしながらりんごは旬の果物。いつまでも美味しい状態で召し上がって頂くことはできません。
私たちは考えました。
なんとかこのりんごの味そのものを一年中楽しむことができないだろうか…。
その過程で「果肉をすりおろして真空保存したらどうか」というアイディアが浮かびました。
試作を重ね、たどり着いたのが摩り下ろした果肉がたっぷり入ったジュースなのです。そして今年はブラッシュアップしました。すりおろし果肉の配合量を限界まで増やしました。
そう、まさに 『 飲むりんご 』 です。
一般的なリンゴジュースは、生食に向かない果実を加工用に選別して使用しますが、
サンふじ専門農園小西園は違います。
弊園でレギュラー販売している『特秀』ランクの果実だけを使用して搾ります。
味には絶対の自信を持っている私どもの、生食用として最高品質のりんごを使った
《飲むりんご すりおろしりんごジュース》は
味、香りが違います!
摩り下ろした果肉がたっぷり入って、冷やしても、温めても美味しい飲料に仕上がります。
どうかご賞味いただきたいと思います。
サンふじ専門農家小西園が自信を持っておすすめする自家製ジュース。加工用のりんごから作るのではなく、完熟させたりんごから作るので糖度が高いです。氷などで薄めていただいても美味しくいただけます。
毎年たくさんのお客様に喜んでいただいています。
園地が標高550m〜600mに位置し、昼夜、夏冬の寒暖差がとても大きく、りんご栽培に適している土地です。
特に昼夜の寒暖差が、りんごに蜜を入れ、色づきも良く、高品質のりんごが生産できます。
りんごが寒さで凍りつくギリギリ直前まで樹上完熟させて収穫するため、他の園より若干発送は遅くなりますが、美味しさでは絶対の自信があります!
そんな最高品質のりんごだけを贅沢に搾って果肉も入ったジュースです。
商品仕様
商品名 | 森のりんご すりおろしジュース 名月 6本セット |
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産地 | 長野県下高井郡山ノ内町 |
原材料 | 長野県産りんご(自社農園産)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC) |
数 | 6本 |
送料 | 10キロ区分 |
贈答用包装 | 熨斗紙対応可能です(内熨斗)。 カート画面でお選びください。 |
ご予約 | 現在搾りたて発送のご予約を承っております。 |
お届け日 | 4月11日から発送いたします。 |
お届け先 | ご自宅・ご贈答 どちらでもお選びいただけます |
お支払い方法 | 銀行振込 郵便振替 クレジットカード コンビニ払い 代引き |
サンふじの蜜ついて <必ずお読みください>
[サンふじ]は蜜が入りやすいりんごです。
りんごの蜜は自然が作り出すものです。
全てのふじに蜜が入っているわけではございません。
蜜が入っていそうなりんごを厳選してお届けいたしますが、蜜が入っていなかったり、少ない場合もございます。
蜜が入っていないりんごは糖度が低いわけではございません。ご了承くださいませ。
また、りんごの蜜は収穫から時間がたつと果肉に吸収され、見た目からは分からなくなります。(1月末にはほとんど蜜がなくなります)
※蜜の部分は柔らかく、糖度も低いため早く傷んでしまいます。また時間がたつと茶色く変色することがあります。できるだけお早めにお召し上がりください。
小西園園主 黒岩博之
近年温暖化の影響により、気象環境が大きく変わってきております。 春が早く冬が遅いことはりんごの栽培にはとても大きな影響があります。また風雨や災害の規模が大きくなっており、10年前とは大きく環境が変わっております。
〇当園の「特秀」及び「秀」には程度が軽いサビ果、スレ果も多少入る場合があります。
〇私どもの商品には「自家用」といういわゆる訳あり品がありますが、そういったものではなく、軽微なサビやスレです。
毎年、その年のベストなりんごをお届けしますが、ご贈答等のご利用でそのようなりんごではご都合が悪いという方におかれましては、大変申し訳ありませんがご注文を見合わせていただきますようお願いいたします。
小西園園主 黒岩博之