アテモヤ って?
「アテモヤ」
ってなんのことかわかりますか?
私は全くわかりませんでした。
先日友人とこんな会話をしました。
???
さっぱりわかりません。どうやらフルーツのようです。
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そして本日、沖縄から謎の物体が届きました。
こ、これが・・・アテモヤ・・・っ!
よく見るとこんなラベルが
追熟させるんだね。
ここで調べてみました。
アテモヤ(Atemoya,学名:Annona atemoya)は釈迦頭とチェリモヤを掛け合わせフロリダで品種改良された品種。名前は釈迦頭のブラジルでの呼び名アテ(Ate)と、チェリモヤ(Cherimoya)のモヤから付けられた。食感や風味がパイナップルに似ていることから、台湾では鳳梨釋迦(パイナップル釈迦頭)と呼ばれている。甘味だけの釈迦頭に比べ程よい酸味と芳香を兼ね備えているため、近年栽培され始め急に人気が出てきた。外見は釈迦頭に似ているが、釈迦頭の表面の凹凸がうろこ状に剥がれ易いのに比べて、アテモヤの皮は一枚に繋がっている。栽培可能な期間が12月から2月迄と釈迦頭にくらべ短く、栽培自体も難しいため高級品種として扱われる。
ウィキペディアから
今はまだ食べられないけど、もうすこししたら食べられるんだね。
栽培が難しいから高級食材なんだそうです。
ウレシーーーッ!
沖縄のうまいもの屋長浜商店、具志堅くん呉屋さん、いつも本当にありがとう。