箱打ち
意外とタイムラプス動画が評判がよく、また撮ってみました。
腰痛と戦いながら、このくらいだったらなんとかできるようになりました。
ただダンボールを組むと言っても、私にはちょっとこだわっている点があって。角と角をピッタリ合わせます。
裏面で止めているのですが、裏面の角がズレていたら、当然表面もずれちゃいますよね。ここでしっかり正確にやることで、自動的に表面もきれいになります。
表面を止める作業は別のスタッフさんがやるので、彼女たちが気を遣わなくても蓋部分を折ればピッタリ合うようになるわけです。
作業ですから、スピードと正確さが重要です。優先されるのは正確さです。こんな単純作業でも実は気を使いながら丁寧に、そして速く!
今回の動画では腰が痛いので、最速は目指していませんし、途中でコーヒー飲んでます。